追憶の昏苑

ブチ壊れた未婚の中年男性の日常生活と思い出を綴った自伝的日記です。 宜しくお願い申し上げます。

灼熱の地獄図

 今年の八月、蒸し暑い日の午後の出来事でした。


焼けるような直射日光に肌を焙りながら、玉の汗を流しつつ、近所のスーパーマーケットまで買い物に出向いたんです。


本来なら車で行けばいいのですが、その店は駐車場が狭く、時間帯によっては並ばなくてはいけないので、ブラブラと歩いて行ったわけです。
まぁ、酒類などの重たい品物を買う予定もなかったものでね。


(あぁ、暑い!家に着いたら、すぐにシャワーを浴びよう)などと思いながら、陽炎がゆれる横断歩道を渡りかけたとき、薄汚れた赤い自転車に乗った男性とすれちがったんです。


顔面は日焼けと汚れで真っ黒、口髭を無造作に伸ばし、薄汚い衣服を着て、まるで陽炎に揺られているかのような頼りない運転で、空き缶を大量に詰めたビニール袋を積んだ自転車をこいでいました。


その光景を見たとき、ワタクシの中で一瞬、時間が止まってしまいました。


その人は以前(十年以上も前に)ワタクシが仕事の関係でお世話になったことがある方だったのです。


彼は、非常に優しい人格の持ち主……というよりは、かなり気が弱く、物静かな人でした。


彼とは、ワタクシの仕事が変わってから会うこともなく、ご無沙汰していたのですが、数年前にバッタリと再会したときに松葉杖をついていたので、驚いて事情を尋ねると、腰を痛めて歩行が困難な状態になってしまったとのことでした。


その後の彼の転落ぶりは、ワタクシでも容易に想像が可能です。


恐らく、勤め先は解雇、職もなく、貯金も底をつき、頼る人もなく、そして家賃も支払えなくなりアパートを追い出され、その挙げ句の果てに、現在、ニュースでも話題の湘南名物『ホームレス』となってしまったのでしょう……


ワタクシは、呆然と路上に佇みながら彼の後ろ姿を目で追っていました。


弱々しく走行を続ける自転車の進行方向の先には、あのホームレスたちの住居として名高い、海沿いの『砂防林』があります。


ワタクシは、何かを祈るような気持ちで、彼の背中を見送りながら、その場から動けずにいました。


ふと、その『灼熱の地獄図』が、ワタクシの『未来予想図』のように思えてしまったからなのです。


あのとき、彼がワタクシの存在に気付いていたのかどうか……


それは定かではありません。
 
 

弱者の庭

[弱者の庭]……なんか微妙なタイトルでエントリーしていますが、実はワタクシ、子どもの頃から現在まで、一度もマンションや一戸建てなどの[持ち家]に住んだ経験がありません。


両親は共稼ぎでしたが、低収入でしたので、ずっとアパートや団地住まいでした。


(もちろん現在のワタクシもアパート住まいですよ)


で、小、中学校時代は同級生も同じ地区に住んでいますから、それほど意識することもなかったのですが、やはり高校に入ると色々な地区から生徒が集まって来ますからね。


やはり同級生に自分の住所を教えるのが恥ずかしかったですよ。


うちの団地は低所得者の専用住宅として有名でしたから(笑)


人に言うと「あぁ〜、あそこね〜(苦笑)」って感じで笑われるんです。


まぁ、被害妄想的な感情もあったのかもしれませんがね。


でも当時、同じ団地に住んでいる同級生たちに尋ねたら、皆、同じことを言っていましたよ。
「自分の住所を教えるのが恥ずかしい」って。


特に「好きな女の子には絶対に言えない」って、皆で嘆いていましたね(笑)


もちろんワタクシも同じ心境でした。


まぁ、その頃からですかねぇ〜


なんとな〜く社会の格差を意識するようになったのは……


例えば好きな女の子ができたとするでしょう?


でも、その女の子の自宅が一戸建てや綺麗なマンションだったりすると、もう駄目なんです、別世界の人のように感じて尻込みしちゃって。


劣等感というか、敗北感というか、そんな感情が壁になってしまって手も足も出せないんですよ。


敏感な年頃に根付いた感情は一生離れることはありませんね。


妙なトラウマになってしまうのです。


だからね、ワタクシは本当に好きになった女性と付き合った経験が一度もないんです。


まぁ、情けない話なのですがね(苦笑)


普通に出会って、普通に恋して……という当たり前のことが遠い世界のことのように感じるんですよねぇ〜


こんな歳になると特にね……


な〜んてことを今年の夏、当時の団地仲間たちと話したんですよ。


やはり恥ずかしくて情けない話は盛り上がりますね。


いい歳こいたオッサンたちが居酒屋で「キャッキャッキャッキャッ」と笑いながら話していましたよ。


ちなみに彼らもワタクシと同じくダメダメ人生を歩んでおります。


そう、蛙の子は蛙であり、また、類は友を呼ぶのです。


おしまい。
 
 

危ないR134

 今年の夏、お客を乗せて海岸線を走行中に水着の女の子たちを見ていたら、後に、そのお客から「脇見運転ばかりして危ない」と会社に苦情を入れられた馬鹿な運転手のワタクシですが(そういえば高校時代の夏休みに、同じ海岸線をバイクで走行中に水着姿のギャルに見とれていて、脇見運転をしたまま衝突事故を起こし、両足を複雑骨折して数ヵ月の入院を余儀なくされ、新学期が始まっても登校できず、結局、出席日数が足らずに留年が決まって、そのまま退学しちゃった友人がいたなぁ……)


で、ワタクシの話に戻りますが、別に水着のギャルに見とれていたわけではないのです。


ワタクシは、生粋の湘南っ子で、水着姿の女など、子どものときからさんざん見てきていますから、もう既に見飽きているのです。


だからグラビアアイドルやタレントの水着姿などにも全く興味がありません。


では何故、運転(仕事)中に水着姿の女の子を見ていたのかというと、実は考えごとをしていたからなのです。


セクシーな肉体を極限まで晒し、ロングヘアーを潮風になびかせながら「これでもか!これでもか!」と言わんばかりにムンムンの色気を振り撒き、スケベ男たちを能殺する美しい娘を見ていて(あぁ、俺も女に産まれていたら、間違いなくあーゆータイプの女になっていただろうな)と。


これは冗談などではなく、冷静な自己分析の結果、そう思うのです。


もし、女に産まれていたら……自分の『美』を最大限に引き出すために美容や健康には気を使いまくり、プロポーション維持のためにエステやスポーツクラブに通うのだ。


そして、その研き抜かれた『美』を武器に男たちを能殺し、金持ちのボーイフレンドを捕まえる。


もしかしたら……いや、きっと、俺のことだから援交なんかもしちゃうと思う。


不特定多数を相手にするのではなく、信頼のおける安定したパトロンをつかまえるのだ。


もちろん膣内射精なんか絶対にさせない。


それは結婚するまでとっておく。


そして結婚相手には誠実さと安定した高収入を求める。


間違ってもタクシーの運ちゃんなんか相手にしない。


そして、自分が一番高く売れる時期にゴールインするのだ。


絶対に売れ残りになんかならない。


そう、世渡り上手に生きていくのだ。


しかし、これはあくまで自分が美人に産まれてきた場合の話だ。


もし手が付けられないようなブスに産まれてきてしまったら親を恨みながら自殺すると思う。
 
 

日が暮れて路もなし

 この前、久しぶりに駅前のデパートに行ったんだけれど、服屋の前に何人もの女の子がいたんだよな。
(一人くらい、こっちに来いよ)とか思ったりしても、来るわけないのが現実なわけで。


そういえば『欲しいもの』を見ないようにする癖がついたのは、いくつの頃からだろうか。
そういう生き方をしているうちに、そういう生き方しかできなくなってさ。
まぁ、それは自分の貧しい心持ちのせいでもあるんだろうな…。


 しかし、一体どこで道を踏み外したのか、なにが悪かったのかはわからんが、子どもの頃に描いていたビジョンとは、程遠いところで生きているよな、俺。
ショボ過ぎるよ、ホント。
で、最近、久しぶりに自分の顔を鏡にうつしてマジマジと見たんだけれど(あぁ、終わったな)と思った。
老けてきたしさぁ、疲れているしさぁ、髪の毛も元気がなくなってきて(誰だよ、このオッサンは?)って感じだ。
もう闘える顔ではないよ。
体も痩せているからスタミナもないしね。
だけど心のどこかで女々しくも諦めきれない自分がいるわけで……しかし冷静な目で客観的に自分を見ると、やはり終わっているんだよな。
それに気付いたのであれば早く他の場所に移ればいいのだけれど、困ったことに学生の頃から全く変わらずに、同じ思考と方向性で生きてきたもんだから、次のビジョンが思い浮かばないわけよ。
これって『絶望的』じゃない?


な〜んて何を書いているんだか(苦笑)


 で、以前、生意気に『肩凝り』と『目の疲れ』が酷いとか、どこかで書いたことがあったと思うけれど、その蓄積がたたったのか、右手の神経がおかしくなってしまった。
んで、最近、病院で精密検査を受けたんだよ。
結果、病名は『書痙(局所性ジストニア)』と診断された。
神経の病気で、現在、若い人に多く、原因は不明、そして、治癒は不可能だということだ。
症状は、まぁ俺の場合なんだけれど、あれほど達筆であった文字が幼稚園児なみのクオリティーにまで落ちてしまった。
早い話が、ペンを持つ右手に不必要な力が入ってしまい、文字が上手く書けないんだよ。
酷いときは自分で書いた文字が汚すぎて自分でも読めない。
そして、細かい作業を行おうとすると、手がブルブルと震えだすんだ。
メールを打つのにも、極端にミスタッチが増えたし、不便で仕方がない。
そして、次にきたのが『ヘルニア』の発症だ。
(まぁ、職業病だわな)
レントゲンの画像に病状がハッキリと写っていて笑ったわ。
こいつも厄介で慢性的な腰痛はもちろん、酷いときは足がしびれて、咳なんかすると、その震動で腰に激痛が走るんだよ。
んでもって極めつけは……
まぁ、これに関しては本格的な診察を受けていないんだけれどさ。
寝ているとき、いつも夢を見るんだよね。
シーンは色々とあるんだけれど内容は同じだよ。
仕事中、客に物凄い勢いで文句を言われている夢。
まぁ、そんな夢は以前から頻繁に見ていたんだけれど、だいたいが一発即発の場面や、俺が我慢しているところで目が覚めたりしていたんだよ。
でも、そんなときはいつも(あぁ、どうせ夢だったんだから殴ってやれば良かったなぁ)なんて後悔していたんだけれども、最近は違うんだよ。
(夢の中で)思いっきり殴っちゃうんだ。
何発も殴って蹴りも入れてボコボコにしちゃう。
まぁ、夢の中だから社会的には何も問題はないんだけれど、マズイのは、俺が独り、寝ている部屋の中で夢と同じように暴れまくっているってことなんだよね。
(まるで映画の『エクソシスト』の世界だよな)
どれほどの時間かは、わからないのだけれど、拳を振り回し、空を蹴り、暴れながら目覚めるんだ。
もしかしたら声も上げているのかもしれない。
で、起きると全身が汗だくで、壁を殴って拳に血が滲んでいたり、ふすまに穴があいていたり……
もし、近くで誰かが寝ていたりしたら大変なことになっていると思うよ。
このことを前記にある診察のとき、医者に話したら『睡眠障害』の可能性が高いから、専門科を受診するように勧められた。
まぁ、今のところ受診する気はないけれどね。
そんなもん原因はわかっているからさ。
日頃のストレスからきているに決まってんだろうよ。
もうかなり参ってきているからね。
客もうるさいのが増える一方だし、わけのわからんクレーマーも多いしさ。
笑っちゃうよな、世の中。
もう、これ以上、俺をいじめないでくれって感じだよ。
こう見えても本当は結構ナイーブなんだからさ(笑)


で、やっぱり転職したいじゃない?
だからここ数ヵ月の間、仕事中に『ハローワーク』の近くに行ったりすると、ちょくちょく中を覗いてみたりしていたんだけれど、笑っちゃうのがさぁ、あるとき、その『ハローワーク』で、社員の募集をかけに来ていた上司と偶然バッタリ出くわしちゃったんだよ。
んで、お互いスンゲェー気まずいの。
でも、それ以来、その上司の俺に対する態度が妙に優しくなったんだよな(笑)
まぁ、だからって何かが変わるわけでもないからねぇ。


とにかく精神的にも肉体的にも限界が近付いていることは確かだよな。


右手は薬で症状を抑制するしかなく、腰は、もう手術をするしか治療方法がないらしいよ。


どうすんだ?
俺(笑)
 
 

2009年、8月の出来事を思う

 さて、久々の更新だから、自分としては珍しくブログらしい記事でも書きますかね(笑)


 まずは『酒井法子』の事件から。


 しかし馬鹿だよな(笑)酒井法子の旦那、自称プロサーファーの高相祐一被告(41)だっけ?
職務質問を受けて逮捕された場所が渋谷区の路上とか道玄坂とか報道されているけど、あそこは百軒店(ひゃっけんだな)だろ。
ニュース番組の映像を見てすぐにわかったよ。
渋谷駅のハチ公前の広場から道玄坂を上がっていくと右側に小高い丘があるんだよ。
その丘が百軒店と呼ばれている地区なんだけどね。
ハッキリ言ってあそこはヤバイぜ。
ヤクザの巣窟みたいな感じがするんだ。
一歩足を踏み入れるとガラリと空気が変わるんだよ。
なんか暗いんだよな。
奥へ行くと小さな神社の鳥居があったりしてさ。
風俗店は最近少なくなったみたいだけど、飲み屋は勿論、売春婦の斡旋所やストリップ小屋、あげくのはてには大人のオモチャの卸し問屋なんかもある。
で、道玄坂から百軒店の丘を越えると一本の賑やかな通りがあって、その向こうはラブホテル街だ。
そのラブホテルの数がハンパじゃない。
数えたことはないが、百軒以上はあるだろうな。
但し、一軒一軒が小規模な建物。
早い話が、ほとんどのラブホテルが自宅を改築して営業しているんだよ。
だからホテルの隣や最上階には経営者の自宅があったりするんだ。
で、売春斡旋所で紹介された女と客は、その近場のラブホテル街へと直行するわけ。
でも、それはラブホテルの利用者の中では、ごく一部のカップルであって、やはり客のほとんどが若者たちで占められているんだけれどね。
そういえば以前、俺が『ある都市伝説の真相』って記事を書いたことがあったけど(もうリンクはメンドイので勝手に検索してちょ)あれはその地区で起きたことなんだよ。
で、酒井法子の旦那の話に戻るけど。
あんな所を挙動不審+サーファースタイルで歩いていたら職務質問を受けるのは当たり前だろ。
あの地区での職質はキツイぞ。
普通、オマワリのパトロールは二人組で徒歩か、もしくはパトカーやバイクを使ってやるよな。
でも、あの地区を管轄する渋谷署のオマワリは4〜5人一組でパトロールをするんだよ。
捕まったら、身の潔白を証明できるまで放してもらえない。
まず数人のオマワリに取り囲まれ、一人のオマワリに10分くらい質問を受けるんだよ。
で、終わったのかな?とか思うと、別のオマワリが全く同じ質問をするんだ。
んで、また終わったのかな?と思うと、違うオマワリが同じ質問を繰り返す。
結局、オマワリが4人いたら4回同じ質問に答えなくちゃいけない。
それで答えが少しでも食い違うとそこを追及されるんだよ。
だから精神的に不安定な奴が、あの場所で職質を受けたらボロを出すのは当たり前だと思うな。
え?
なぜ知っているのかって?
俺もあそこで職務質問を受けた経験があるからだよ(爆)
まぁ、俺の場合は、渋谷に用事があって行ったときに時間があまったので暇潰しに別の場所(変な店とかではないよ)に行こうと思ってあそこを歩いていただけなんだけれどね。
ただキョロキョロとしていたのが挙動不審者に見えたらしいよ(笑)
でも酒井法子は凄いわな。
あの職質をすり抜けて逃げちゃうんだもん。
そして6日間(だっけ?)のしたたかな逃亡劇。
そして逮捕後の取り調べに対する粘り強さ。
本当にハラが座っているよな。
さすがヤクザの娘だ(苦笑)
それに比べて旦那のヘタレ具合。
まぁ、サーファーなんてそんなもんだろうな。
あいつら働かないし、女に食わしてもらっていたり、いい歳こいて親のスネをかじっている奴が多いからな。
サーフショップの経営者なんかはその典型だよ。
あんな商売儲からないんだからさ。
だいたいサーフィンなんて乞食の水遊びなんだよ。
客が乞食じゃしょうがないだろ。
金がないんだから(笑)
ようするにサーフショップなんて乞食の溜り場なんだよ。
だからバックアップがないと絶対にやっていけない。
つまり親がどっかの社長だったり、女房の実家が金持ちなんてパターンがほとんど……っていうか全部なんだよ。
そんで自宅付きの店舗を買ってもらったり、立派なテナントに店を出してもらったりするわけだ。
バーンとね(笑)
しかも、奴らは基本的に遊び人だから、店の女性客なんかにも平気で手を出しちゃう。
浮かれ気分で生きているから道徳的な理念がないんだよな。
だからクスリなんかも平気でやっちゃうんだよ。
笑っちゃうのが(あれ?最近アイツ見ないよなぁ〜?)なんて思っていたら、クスリとかで捕まって拘留されていたり収容されていたりってパターンが多い。
もう本当に笑っちゃうから。
まぁ、高相裕一被告なんかもそのいい例だよな。
うん。


それと押尾学?
まぁ、一緒に薬物を飲んでセックスしてる最中にくたばったのがヤクザの元女房で背中に紋々入りの女だもんな。
それじゃ警察もやる気をなくすよ(笑)
捜査が甘くなって当たり前。
俺の先輩にオマワリがいるけど、やはりジャンキー同士やヤクザ同士の事件だと捜査が手抜きになることが多いって言ってたもん。
それと保釈金が四百万円っていうのも笑えた。
普通の一般人で保釈金の相場は百万〜三百万円くらいだろ?
保釈金は、被告人の経済状態や職業などにあわせて金額が決められるんだよな。
要は被告人にとって保釈中に規約違反をして没収されては困るような額が提示されるというわけだ。
あれだけイキがっていた芸能人が四百万円っていうのは、かえって情けなく聞こえるよな。
まぁ、今後、どこまで真相が暴かれるんかね?


あと政権交代?
俺流にわかりやすく言うと[『民主党』って名前のチンピラ]が[『自民党』って名前のヤクザに散々やられまくって膣内射精されて何回も中絶してシャブ中にされて風俗で働かされてDVも受けまくって身も心もボロボロになってしまった『女(国民)』]と結婚するようなもんだよな。
普通の男なら立ち直らせることなんて不可能だろう?
だから無理無理(笑)
政治家なんて普通以下なんだから。
まぁ、政治のことを詳しく書くと長くなるし、面倒臭いのでこの辺でやめておく。
ただ、なにをするにも日本の行政は時間がかかり過ぎるよな。
その間にも15分に一人の国民が自殺をしていることを忘れるなよ。


あと、俺にとって『この夏』一番印象に残った事件はこれだろうなぁ〜(笑)


[引用]
↓↓↓↓↓↓↓↓


2009/08/17(月)社会
【うんこが顔面に直撃!!】
 深夜の若い女性を狙った“大便投てき男”が出頭!
 大阪府警摂津署は16日、自分の大便を投げ付けたとして暴行容疑で大阪府吹田市山田東の建設作業員、森口達也容疑者(39)を逮捕した。


 逮捕容疑は8月3日午前0時50分すぎ、大阪府摂津市東正雀の人けのない路上で歩いて帰宅中の近くに住む20代前半の女性の背後からバイクで近づき、追い越しざまに振り向いて容器に入れた大便を投げ付けた疑い。
摂津署によると「犯行直前に―状の容器に大便をして女性の右側から追い抜く際に左手でバンと顔目がけて投げつけとるんですわ。

 命中して顔や髪の毛、目などに入っています。本署に駆け込んできた女性は臭いで『これはうんこやな』と分かったようです」という。
 森口容疑者は仕事のストレスでいらいらしていたと供述。16日午前0時50分ごろにも摂津市の阪急正雀駅近くで別の20代無職女性が大便を投げ付けられる事件があり関与を認めている。
 同署は検問やの割り出しなど内偵捜査を進めていた。同容疑者には妻子があり、もはや逃げられないと観念して出頭したという。


↑↑↑↑↑↑↑↑


 被害者には悪いが、このニュースには笑った。
仕事中(運転中)に、お客を乗せながらラジオで聞いて、笑いを堪えるのに必死だったぞ。
笑い出したら止まらない気がしたので涙目になりながら我慢した。
んで、お客を降ろした途端にゲラゲラと声を上げて笑ったよ。
涙を拭き、鼻をかみながら爆笑した。


まさに『うんこ人間』だよな。


加害者が39才の建設作業員で発生場所が大阪、しかも狙われたのが若い女……もう完璧だぜ!


俺はこういうニュースを聞くのが大好きだよ。
まぁ、さすがに自分でやろうとは思わないけどね。




でも「うんこ」っていうと硬い感じがして「うんち」っていうと軟らかい感じがするよな。
だから記者も「うんこ」って書くより「うんち」って書いた方が面白かったんじゃねーの?
だって、軟らかいから「ベチャ〜」って顔に付いたんだろ?


まぁ、最後は余談でしたけど……


んじゃあ、また。
 
 

相模線に乗って♪

 あの『相模線』って知ってます?
『JR』の。
こちら(湘南)から見ると『茅ヶ崎』から『橋本』まで北上している『ローカル線』なんですがね。
日曜日とか祭日なんかに乗るとね、空いていて、な〜んかいいんですよ。
車窓には田園風景なんかも多くてね、のんびりと落ち着いた感じなんです。
これもちょっと昔の話になりますが、以前、その『相模線』に乗って厚木市内まで遊びに行っていた時期が(まぁ、短い期間でしたが)あったんです。
理由はですね。
ワタクシの友人が『本厚木』に『バーのような店』を開店したからなんです。
何故『ような』なのかっていうと、友人の奥さんがね、非常に料理の上手な方だったんです。
お酒よりも料理が目当てで来るお客さんも多かったんじゃないですかね。
ですから正確には『バー風の洋食屋さん』といった方が正しいのかもしれません。
で、その友人とは中学時代からの付き合いで、仲も良かったんです。
彼は早婚で、よく自宅にも招待されました。
奥さんも綺麗で気さくな方で、ワタクシが遊びに行くと、必ず、ビールを出してくれて、手料理を振る舞ってくれました。
まぁ、お店に行ってもビールを出してくれて、美味しい手料理を振る舞ってくれたのですが、当然のことながら有料です(笑)
んで、お店までの経路の話ですが、茅ヶ崎駅から『相模線』に乗車して厚木駅まで行って、厚木駅で『小田急線』に乗り換えると、ひと駅目が本厚木駅なんですね。
厚木駅周辺は、妙に田舎っぽいというか、レイドバックした印象を受けましたが、それとは打って変わって本厚木駅周辺は本当に開けていて、その落差には驚いたものでした。
まぁ、当時のワタクシは、日曜休みが多かったものですから、何も予定がない日には、なるべく、その友人の店に顔をだすようにしていたんです。
本厚木の駅前広場って、凄く活気があったと記憶しています。
人通りも多くて、チラシやティッシュ配りのアルバイトさんもたくさんいてね。
でも、一番印象に残っているのはストリートミュージシャンですかね。
まぁ、ワタクシが見たのは一組だけなんですけど。
ワタクシが本厚木駅を訪れる日曜日の夕方には、必ず演奏していたように思えます。
メンバーは、女の子が一人と男の子が二人でした。
男の子たちの弾くギターにのせて女の子が歌っているんですが、鈍感なワタクシでさえも、思わず足を止めてしまうほど、女の子の歌声の素晴らしさは、いまでも覚えていますよ。
声量のある伸びやかな歌声に人だかりができていましたもん。
ただ残念なのが、レパートリーが少ないのか、彼女は同じ曲を何回か歌うと、どこかへいなくなっちゃうんです。
で、そのあと残された男の子が二人で別の曲を演奏するんですが、それが始まるとサーっと人が引いて見物人が2〜3人くらいになっちゃうんですね。
そんな閑古鳥が鳴くような状態がしばらく続いたあと、またどこからともなく女の子が再登場して歌い始めるんです。
するとワーっと人だかりが出来てって感じで、その落差も面白かったですよ。
『本厚木駅周辺』と『厚木駅周辺』みたいでね(笑)
そんな彼らのストリートライブをあとに、ぶらぶらと繁華街で時間をつぶしながら、開店時間を見計らって友人の店にいくんです。
店内はとても雰囲気がよく、居心地のいい空間に作られていました。
カウンターの隅で、ぼんやりとお酒を飲みながら食事をしていると、2〜3時間くらいすぐにたっちゃうって感じでしたよ。
客足の方も順調に伸びていたみたいで、少しずつ常連さんも増え、パーティーの予約なんかも入っていたみたいです。
で、ワタクシの方は飲み終えると「んじゃあ、またね」って感じで、ぶらぶらと本厚木駅まで歩いて『小田急線』で厚木駅まで行って、そこから『相模線』に乗り換えて帰るわけなんですが、部屋に着くころには、いつも23時を回っていました。
だからお風呂に入って、すぐに『(_ _)Zzz』ってぐあいです。
次の日からはまた仕事ですからね。
息苦しい毎日が始まるわけです。
だから、あの街(本厚木)へ行くことは、つらい日常生活からの束の間の逃避のような心境でもありました。
本来ならば訪れるはずのない街、そこで聴く女の子の歌声、居心地のいい友人の店、そこでいただく手料理とお酒……
でも、そんな楽しい日々も長くは、、、本当に長くは続きませんでした。
その友人が病に倒れて入院してしまったのです。
そのあいだ、お店の方は奥さんが実家のお母さんとともに切り盛りしていましたが、やっぱり大変だったんでしょうね。
夫を見舞いながら経営を続けるのは。
結局、お店は売りに出してしまい、その数ヵ月後、友人は亡くなりました。
まぁ、ワタクシの母のときと同じ病院で亡くなったというのがアレなんですが……


あれから本厚木には一回も行っていません。
でもね、仕事中、今でも、たまにカーラジオから流れてくるあの女の子の歌声を聴くと、当時の情景や友人のことが脳裏に蘇ってきて、なんか胸がしめつけられるような気持ちになるんですよねぇ〜
えぇ、そうなんです。
本厚木の駅前広場で演奏していた3人組、その後、音楽界にデビューして、現在は第一線のプロミュージシャンとして活躍しています。
グループ名は『いきものがかり』っていいますよ……(完)
 
 

異界の者(その4)

 (続き)……確かにワタクシ、感染症の精密検査でオール白の判定を頂いて以来、女性というものに一切触れていないのです。
「溜っているから」と指摘されると、いなめない部分もあるのです。
ワタクシが言い返す言葉を探している数秒の沈黙のあいだ、再度、会話の口火を切ったのは、先程から我々の不毛な会話を黙って聞いていた生ビール党のT君でした。


「あのさぁ、それちょっとヤバくない?唯の淫夢(←性的欲求が夢に表れる現象)じゃないと思う。俺が思うに『色情霊』の仕業なんじゃないかなぁ」


生ビール曰く(成仏出来ずに現世を彷徨う霊の中には、非常に好色な者がいて、好みの異性に取り憑いては、夜な夜な情事を重ねる幽霊を『色情霊』と呼ぶ)らしいのです。
が、更に続けて生ビールの驚愕発言。


「『色情霊』に取り憑かれた人間は、セックスの度に精気を吸い取られて、最後には死んじゃうらしいよ。ふひ(笑)」




ワタクシは、基本的にリアリストであり、幽霊や怪奇現象などは信じていません。
しかし、前言だけを前提にした思考は、人間として、非常に無機的であり、また、淋しさも感じます。
何故なら、それは、死者の弔いや神仏の否定にまでも及んでしまうからです。
ワタクシは、深夜、仕事中に、いわゆる『有名な心霊スポット』を幾度も走行してきましたが、一度も幽霊なる者に遭遇した経験はありません。
しかし、これは他の運転手さんたちも証言していることなのですが、深夜、運転をしていると『心霊スポット』などとは関係の無い場所、全く違う場所で、突然『いる筈のない者』に遭遇しまうときがあるのです。
(目の疲労)
(唯の錯覚)
(気のせい)
あらゆる否定的な言葉を並べ立てても、いなめない『異界の者』に遭遇してしまうときがあるのです。


話を戻しますが、仲間たちとの酒の席で、彼女の話を持ち出して以来、その『色情霊』さんは、ワタクシの前からプツリと姿を消してしまいました。
どうやら彼女、口の軽い男は嫌いなようです。
その後、ワタクシ自身も、ホッと安心したような、それでいてどこか淋しいような、そんな複雑な心境のままに毎日を過ごしていたのですが、それから、ひと月ほど経過したある日のことでした。
なんと『とんでもない出来事』がワタクシの身に……(完)
 
 

異界の者(その3)

 (続き)……ある夜、ワタクシは、親しい友人たち四人と、駅前の居酒屋でお酒を飲んでおりました。
付き合いが古く、幾度ともなく一緒に修羅場(←スミマセン、大袈裟ですm(_ _)m )を潜り抜けた仲間との会話は、思い出話から近況報告まで、ランダムに飛躍に飛躍を重ねておりました。
そんな和やかに進む酒の席で、少々、酔いの回ったワタクシは、ふと彼女のことを口にしました。


「あのさぁ、俺、今、付き合っているっつぅ〜か、なんつぅ〜か、そんな彼女がいるんだよねぇ〜、むへへへへへ(笑)」


その途端に、先程からチビリチビリと日本酒を舐めていたH君が身を乗り出して声を上げました。


「マジでぇ〜!いつのまにぃ〜!?」


と同時に梅サワーを飲んでいたF君が、興味深々な表情を浮かべて続きました。


「え?え?え?どんな娘なの?どこで知り合ったの?写メあったら見せてよ」


生ビールしか飲まないT君は「へぇ〜」と短く発したきり、黙ったままでしたが、やはり興味深そうに、ワタクシの報告を待ち受けている様子でした。
ワタクシは、想像した通りの三人の反応に、思わず嬉しくなりながらも、事の詳細を、嘘偽りなく三人に説明いたしました。
すると、ワタクシの話を聞き終えるなり、日本酒が呆れたような口調で言いました。


「おめぇ〜、それ単に溜ってるだけじゃねぇ〜の?だからそんな夢を見るんだよ」


と同時に梅サワーが、少し心配そうな表情を浮かべて「そのことは、あまり他人に話さない方が良いよ。頭がおかしくなったと思われるから」と言いました。
ワタクシは、二人の反応に少々ムキになりながらも「いや、だからさぁ……」と、再度、身振り手振りを交えて、事の詳細を熱く語りました。
すると、またしても日本酒が「だから溜ってるだけだろ〜や!ひゅっひゅっひゅっひゅっ(笑)」と嘲るように言い放ちました。


「うん、俺もそう思う。身体の欲求が夢に出てきた経験ってあるでしょ?空腹のまま寝たら食事の夢を見たりさぁ。それと同じなんじゃないかなぁ〜。とにかく他人には話さない方が良いよ。本当に頭がおかしくなったと思われるから」
と、続けて梅サワーが、ワタクシの顔を真顔で見据えながら、たしなめる口調で言ったのでした……(続く)
 
 

異界の者(その2)

 (続き)……あの『夢ような夢』を見た夜から数日後の出来事でした。
勤務中、睡魔に襲われたワタクシは、また同じ場所で仮眠を取っていました。
時刻は午前三時半頃であったと思います。
するとまた、あの彼女が舞い降りるように現れて、ワタクシに夢のような時間を与えてくれたのです。
勿論、フィニッシュは膣内射精です。
そして、快楽の余韻の中で微睡みながらも目を覚ますと、時刻は午前四時。
(あっ?夢精しちゃったのかな?)と思って、股間に手を伸ばすと、射精した形跡はありませんでした。
しかし『おちんちん』は激しく勃起していました。
そして、それ以後も同じ場所で仮眠を取ると、必ず彼女が舞い降りてきて、ワタクシを優しく癒してくれるようになったのでした。
でも不思議に思ったのは、同じ仮眠でも、他の場所では、決して彼女に会えなかったことでした。
まぁ、本当に馬鹿げた話ですが、そのことに気付いて以来、ワタクシは少し遠回りをしてでも、なるべく『あの場所』で仮眠を取るようにしたのです。
彼女に会うために……
しかし、タクシーの行き先なんてお客のいわれるがままに、どこへ飛ばされるか、わからない仕事ですからね。
あるときを境に『あの場所』で仮眠を取ることが物理的に不可能な時期が続きました。
深夜になると、逆方向へ逆方向へとオーダーが重なるのです。
そのときばかりは全てのお客の顔が鬼に見えましたよ。
そんな彼女への思いを募らせながらも、淋しい日々を送っていたある夜のことでした。
なんと、遂に彼女は、自宅で寝ているワタクシの身体の上に舞い降りてきてくれたのでした。


久し振りに再会した恋人同士のように、激しく愛し合った末に、最高の快楽の余韻をワタクシの身体に残すと、彼女はいつものように闇の中へ『ス〜』っと姿を消したのでした。
目を覚ましたワタクシは、すぐさま股間へと手を伸ばしましたが、やはり射精した形跡はなく、あるのは激しく勃起した『おちんちん』だけでした。
しかし、その日以来、彼女は、ワタクシの自宅にも頻繁に訪れてくれるようになったのでした。
そして『睡眠』という人間にとって当たり前の行為が、ワタクシに生き甲斐に近い喜びを与えてくれる『かけがえのない時間』の一つとなったのでした……(続く)
 
 

異界の者(その1)

 ワタクシ、自分のブログに嘘を書いたことはありません。
しかし、このようなことを書くと(頭がおかしくなったのではないか?)と思われそうで心配なのですが……


これからさせていただくお話は、ワタクシの恋愛体験談です。
彼女は素晴らしい女性でした。
長い黒髪、調った輪郭の美しいマスク、形の良い張りのある乳房、しなやかでセクシーな肢体、キメが細かくスベスベの白い肌、そして抜群のセックス テクニック……なにもかもがワタクシにとりまして最高の女性だったのです。
特に顔立ちにおいては、女優やモデルとしても、一流スターとして十分に通用するほどの美貌の持ち主でした。
彼女とは、週に2〜3回の割合で肉体関係を結んでおりました。
そしてそれはワタクシにとりまして性(生)の喜びを十分に堪能させて頂ける貴重な時間となっていたのです。


初めて関係を結んだ夜のことは今でも忘れていません。
聖母のような柔らかい抱擁の中で熱い口づけを受け、やがて程良い肉感を伝える白い肌を重ねつつ、積極的に四肢を絡ませ、そして挿入後の素晴らしい膣感と抜群の腰使い……彼女は、ワタクシの飢餓のように乾いた心と、悲しいほどに遣り場のない欲望を、包むよう、労りながら、優しく溶かすと、静かに姿を消したのでした。




ふと目覚めると、そこはタクシーの車内(運転席)でした。
時刻は午前四時、運転中、睡魔に襲われたワタクシは『ある場所』で三十分ほどの仮眠を取っていたのでした。


タクシー運転手は、皆さん、東西南北、それぞれの場所に、いくつかの仮眠ポイントを持っている方が多いんです。
まぁ、通常の隔日勤務の場合、夜は睡魔との戦いになりますからね。
だから、ワタクシも数ヵ所の仮眠ポイントをおさえてありますよ。
条件は、民家から離れていて、車を停めても安全な場所ですかね。
民家が近いと、例えエンジンを止めて静かにしていても、かなりの確率で会社に苦情が入ります。
ワタクシも以前、民家から少し離れた場所でしたが、車を停めて、エンジンを切って、シートをリクライニングした途端に、近付いて来た車の中から携帯電話で苦情を入れられた経験があります。
本当に、意地悪としかいいようがないです(` ´)


(しかし、あの夢は……)


……(続く)
 
 
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